バイクのある景色

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オートバイ好きのブログです。

MT-09 オイル交換

こんばんは( ̄▽ ̄)

前回の交換から5,000km走行しましたので、オイル交換を実施します。

(サービスマニュアルでは、10,000km毎の交換を推奨されています。)

 

1.使用したもの

ヤマルーブ プレミアムシンセティック

4L缶

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2.オイル交換

サービスマニュアルによると、メンテナンススタンドを使用した作業が推奨されていましたので、それに従います。
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オイル点検窓を覗くと、真っ黒いオイルが見えます(・ω・`)

オイルを抜く前に、3分ほどアイドリングをしてオイルを温めておきます。

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オイルをスムーズに排出するために、フィラーキャップを外します。
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ドレンボルトを外し、古いオイルを排出します。

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オイルを抜いたら、ドレンボルトを締めます。

指定トルクは、43N・mです。
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新しいオイルを入れます。

今回はフィルターを交換しないので、2.4Lです。
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オイル交換後、3分ほどアイドリングをして、点検窓からオイル量を確認します。

ドレンボルトからのオイル滲みも確認します。
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3.試運転

試運転がてら、を見に行きました。

美しいですね(*'▽'*)

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以上で作業は終了です(^ω^)

 

 

モトコンポ レストア②

こんばんは(*`・з・´)

モトコンポ レストアその②です。

今回は、燃料系(2stオイルライン)を整備します。

前回の記事はこちら~

 

ngxyh754.hatenablog.com

  

1.2stオイルタンク

オイルタンク灯油で洗浄します。

オイルキャップの前側についているフタは、フロートセンサーでした。

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ホースを2本外して…
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タンク固定ボルトを二箇所緩めます。
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2stオイル用オイルポンプが、背面にあります。f:id:ngxyh754:20200327224818j:image

 

スロットルケーブルと同期して動きますので、これも外します。
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これでオイルタンクを引き抜けるかと思いましたが…

オイルポンプにつっかえてダメでした(・ω・`)

 

仕方がないので、エンジンを降ろします。

 

2.エンジン脱着

ダイナモのコネクタを外し…

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リヤブレーキワイヤーを外します。
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リヤクッションも、フレームからエンジンに接続されているので取り外します。
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最後に、マウントボルトナットを緩めて、引き抜きます。

なんと、エンジンマウントボルト一本と、リヤクッションボルト一本のみで固定されていました。

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スクータータイプは、これが普通なのかな??

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エンジンを降すことができました。f:id:ngxyh754:20200327224824j:image

 

あとはスカスカのフレームから、オイルタンクを引き抜くだけ!

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灯油を入れて、シェイク!

ついでに表面も洗浄して、ピカピカです( ´ ▽ ` )
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今回はここまで!

お疲れ様でした~( ゚▽゚)/

モトコンポ レストア①

こんばんは(*゚ー゚)

モトコンポ レストア記録①です。

今回は、燃料系(吸気)から見てみます。

 

1.キャブレター

これがモトコンポ純正キャブレターです。

外観からは、大きな腐食は見えません。

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プラスねじを2本緩めると、フロート室が分解できます。

白い固形物がびっしりついていますΣ( ̄Д ̄ )
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燃料の汚れは、キャブレタークリーナーに漬け込んで落とします。

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スロースクリューエアスクリュードレンボルトフロートバルブを外し、キャブクリーナーに漬け込みます。

モトコンポ前期型キャブは、メインジェットが固定されていて分解できません。
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綺麗になりました(*´꒳`*)

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幸いにも、純正パッキンが入手できましたので、全て交換します。
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元のように組み上げて、新品のパッキンを組みます。

パッキンには、薄くシリコングリスを塗布しました。
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組み立て完了です。

エアスクリューが埋もれている方、スロースクリューが飛び出している方です。

それぞれの初期設定を記録しておきます。

エアスクリュー:1回転半戻し

スロースクリュー:3回転戻し
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2.エアクリーナー

これが純正エアクリーナーです。

中のスポンジは風になって飛んで行きました(*ノ∀`*)
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中性洗剤で丸洗いします。
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綺麗になりました( ̄∇ ̄)
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フィルターも、純正品が入手できたので取り付けます。

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組み立てて完了です。
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エアクリーナーを組み立て終えて、ゴム類にあまりダメージが無いことに驚きました。

とてもラッキーです(*´∀`)♪

 

 

原付バイク レストア

こんにちは(´∀`*)

友人から、原付を譲ってもらいました。

納屋の奥深くに眠っていたそうで、不動でサビサビでした。

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ホンダのマニアック車、モトコンポです(*⁰▿⁰*)

写真にはカウルが写っていませんが、きちんと保存されています。

 

2サイクルのバイクは初めてですので、楽しみです(*・艸・)

エンジンは不動ですが、クランキングできますので、何とかなると思います。

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ホイールももちろんサビサビです。

タイヤは8インチです。小さい!
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バッテリーは6Vです。

ホンダのウイングマークが古い(´ω`)笑
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まさか1983年製造ってことかな…??
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恐る恐る、タンクの中を見てみます。
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おお!?!?

結構タンクは綺麗です!

やったー!ヽ( ̄▽ ̄)ノ
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車体の状態はこんな感じです。

楽しみながらゆっくりレストアしていきますので、よろしくお願いします(´∀`)

MT-09 ユーザー車検

こんにちは( ^∀^)

MT-09ユーザー車検を受けてきました。 ngxyh754.hatenablog.com

 

1.光軸調整

車検の前日に、MT-09光軸調整を行いました。

庭にあったなんとなく垂直っぽいコンテナの壁に、下記のようにテープを貼り、ヘッドライトの光軸を合わせます。

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壁から10m離れて、この枠の中に光の中心が収まるように調整すればOKです。

MT-09は常時2灯式なので、片方ずつ目隠しして調整しました。

 

2.ユーザー車検

車検場は撮影禁止だったので、いきなり検査後です。

無事、一発合格できました( ゚▽゚)/

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光軸が不合格の場合でも、たいがい車検場の近くにテスター屋さんがおられますので、1000円~くらいの金額で調整してもらえます。

ペタッと車検済シールをナンバープレートに貼り、終了です( `^ω^)=3
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これであと2年間は乗ることができます。

気温も高くなってきたので、MTでお花見にでも行こうかな( ^ω^ )

MT-09 車検準備③ ブレーキフルード交換

こんにちは( ´ ▽ ` )ノ

車検準備①で清掃した、ブレーキのフルードを交換します。

 

ngxyh754.hatenablog.com

 

 ***制動装置は重要保安部品です。作業は自己責任で行って下さい。*** 

1.使用工具

〇ストレート ワンウェイ・バルブ

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〇ホンダ ブレーキフルードDOT4
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2.フロントブレーキ

ブレーキフルード交換は、古い油を新しい油で押し出す方法で行います。

まず、ワンウェイバルブキャリパのブリーダーバルブに、ホースを介して接続します。

流れ方向があるので、そこだけ注意してください。

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押し出されたブレーキフルードのために、先端をバケツやペッドボトルに入れておきます。
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フルードタンク周辺は、飛散防止のためにタオルで養生しておきます。
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タンクのフタを取って…
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ダイヤフラムを取り外します。
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これが古いブレーキフルードです。

変色して、茶黒く濁っています。
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作業高速化のため、古い油をタンクから吸い出しておきます。

このとき、油面から油吐出口が出ないように気をつけて下さい。

(エアが入る可能性があります。)
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ブリーダーバルブを緩めて、ブレーキレバーを引きます。

古い油が押し出されて、カップに溜まります。

(色が識別しやすいように、バケツ→計量カップへと変更しました。)
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フルードタンクの油面が下がったら、新しいフルードを追加していきます。

暫くすると、押し出される油が新しいものになるので、交換終了です。
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左右のキャリパは同一ラインですが、念のため同じ作業を行いました。

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最後に、レバーを握って油圧を掛けた状態のまま、ブリーダーバルブを締め付けます。

フルードタンクに、適正な量のフルードを入れて作業完了です。

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3.リヤブレーキ

リヤブレーキも、作業は同じです。

ワンウェイバルブ向きに注意して、セットします。

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リヤブレーキフルードタンクのフタを開けます。
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フロント同様、とても濁っています。
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ブリーダーバルブを緩めて、

新しいフルードを入れながら…
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ペダルをふみふみすると…
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茶黒い油が押し出されます。
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暫くすると、透明な新しい油が排出されます。

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適正な油面までフルードを入れて、作業完了です。
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4.仕上げ

最後に、万が一のフルード飛散による塗装侵食防止のため、洗車してあげます。

ブレーキフルードには吸湿性があるので、洗車をすればバッチリ大丈夫です。

(裏を返せば、雨の日に作業はできません。)
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以上でブレーキフルード交換作業は終了です。

 

ワンウェイバルブが無くても作業は可能ですが、作業効率が全然違うので、とてもお勧めな工具です(*´∇`*)

あとは光軸の調整をして、ユーザー車検に臨みます。

 

 

MT-09 車検準備② 後ブレーキ清掃

こんにちは(^O^)

車検準備①に続いて、リヤブレーキの清掃を行いました。

 

ngxyh754.hatenablog.com

 

***制動装置は重要保安部品です。作業は自己責任で行って下さい。*** 

 

1.使用材料

◯シリコングリース 

◯ロックタイト 

◯中性洗剤

 

2.リヤブレーキ

フロントブレーキと同様の手順で、リヤブレーキを分解していきます。

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マウントボルトを取り外す前に、ブレーキパッドボルトを緩めておいた方がよいです。
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車体から、キャリパを取り外します。
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フロントブレーキと違って、リヤブレーキパッドにはインシュレーターシムが組み付けられています。

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パッドの厚みは、差引きして5.3mmでした。

使用限度1.0mmですので、まだまだ大丈夫です(*'▽'*)
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もう一方の厚みも、5.1mmでした。
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ブレーキディスクの厚みは、4.9mmです。

使用限度は、4.5mmですので、OKですね(*´∀`*)

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キャリパ本体も、とても汚れているので清掃します。
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ピカピカになりました( ^∀^)
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サービスマニュアルによると、インシュレーターとシムの間に、シリコングリスを塗るように指示されています。

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キャリパ本体に組み立てます。
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後側マウントボルトのネジ部には、ロックタイトを塗布するように指示してありました。

摺動部には、シリコングリスを塗ります。
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指定トルクは、前側マウントボルトが27N・m、後側マウントボルトが22N・m、ブレーキパッドボルトが17N・mです。
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組み立て完了ですd(゚ε゚*)

ペダルをふみふみして、忘れずに油圧をかけておきましょう!!

また、試運転でブレーキを掛けて、マウントボルトの緩みがないかチェックをしておきましょう。
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ブレーキ関連は、自信がなければお店に頼んだほうが良いと思います(´∀`*)

自分は勉強のために、自分でやることにしていますが(●´ω`●)笑