バイクのある景色

バイクのある景色

オートバイ好きのブログです。

鹿児島県長島へツーリングに行きました。

今回は、MT-09で鹿児島県長島町へツーリングにいきました!

メンバーは4MINIだったので、自分もモンキーRで出動しようと思いましたが、エンジンがいまいち不調なので今回もMTでいきます。

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タイトなコーナーだとモンキーに置いていかれる・・・

でも上りの直線で馬力にまかせて追いつく!

途中で舞鶴温泉に立ち寄り、お昼にしました。

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看板のちゃんぽんをいただきます。

これが旨かった・・・(゚∇^*)

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休憩後にちょっと走って、長島へ到着!

撮影スポットの浜辺で一休み(*´ー`*)ーЭ

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帰りに水俣に寄り、有名な美貴最中を頂きます。

上品な甘さでおいしい!緑茶と合います(*´~`*)

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あとは3号線をひた走り、帰路につきました。

MT-09はお尻が痛くなる。。。でもモンキーよりはマシですね。笑

長崎県平戸の大バエ灯台にツーリングしてきました。

少し遠出をして、長崎県平戸までいってきました。

生月橋をバックに一枚!( ^ω^ )

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 大バエ灯台にもいきました。

天気が良くて気持ちよかったです。

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お昼ご飯はドライブイン鳥にて、定食をいただきました。

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長距離のツーリングになりましたが、MT-09のシートではすぐにお尻が痛くなりますね。

なにか対策をうたないといけません。

 

MT-09 PUIG ツーリングスクリーン装着

こんにちは( ^ω^ )

今回は、MT-09の納車祝いに「PUIG製MT-09 '17用 ツーリングスクリーン」をプレゼントしていただいたので装着してみます。

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〇Before

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〇After

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別角度から

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スクリーンありきのデザインだと思っていたので、バランスがいいですね!

 

 

***追記***

高速道路を運転すると、体感では首から下への負荷がぐっと軽減されていました。

ただスクリーンは小刻みにプルプル震えます。

ソロツーリングに行ってきました。

日曜日は天気が良かったので、ふらっとツーリングに行ってきました。

通潤橋をバックにパシャり!

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阿蘇にある「宮崎さんちのからあげや」にてからあげをたべる!

これがおいしかった!

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MT-09は軽くて運転しやすいですね( ̄∇ ̄)

モンキーR 武川製スピード&タコメーター取り付け

こんにちは( ´ ▽ ` )ノ

今回は、武川製スピード&タコメーターモンキーRに取り付けました。

過去の記録ですので、所々写真が抜け落ちておりますが、ご容赦ください。

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*****作業は自己責任にてお願いします*****

 

 

1.使用材料

〇武川製モンキーR用スピード&タコメーターセット

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タコメーターケーブル

〇機械式タコメーター取り出し口

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〇取り出し用ガスケット

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〇メーターカバー用スポンジ

※メーター周りを包むスポンジが劣化していたため、型をとり製作しました。

  

 

2.機械式タコメーター取り出し口取り付け

2.1カムカバー取り外し

ヘッドに取り付けられているカムカバーを取り外します。

外すには、カバー反対側のボルトを取り外す必要があります。

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2.2タコメーター取り出し口取り付け

こちらが機械式タコメーター用取り出し口になります。

カムスプロケットと同期するコマ、ケーシングの組み合わせです。

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これにガスケットを取り付けます。

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取り外したカムカバーの位置に、タコメーター取り出し口を取り付けます。

タコメーターケーブルを取付けたら、エンジン側の準備は完了です。

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3.スピード&タコメーター本体取り付け

3.1既設スピードメーター、ライトケース、キーシリンダー取り外し

ヘッドライトのボルト①,②を取り外し、ステーから切り離します。

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スピードメーター固定ナット③を緩め、メーターを取り外す。

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新しいメーターに取り付けるため、キーシリンダーも取り外しておきましょう。

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3.2スピード&タコメーター取り付け

純正メーターステーに、新しいメーターを取り付けます。

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暗くなってきました。。。

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3.3ライトケース取り付け

純正ライトケースを使用する場合、各ケーブルと干渉するため穴あけを行います。

※武川の取付け説明書に記載されている方法です。

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穴あけを行ったライトケースの取り付け。

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ライトケース内の様子。

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スピードメーターケーブルの貫通。

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タコメーターケーブルの貫通。

※すこし角度がきつそうですが、ケースの角度調整で修正できました。

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ライトを取り付けて作業完了です。

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ライトケースの穴あけ、ケーブルの貫通に難儀しましたが、現在まで断線等のトラブルは起きておりません。

参考になれば幸いに思います。

 

MT-09 SW-MOTECH フレームスライダー取付け

こんにちは( ´ ▽ ` )ノ

今回は、MT-09 2017モデルに~’16モデル用の

SW-MOTECH フレームスライダーを取り付けましたので報告します。

 

 

…といいましたが、取り付け途中の写真を撮り忘れましたので、

いきなり完成です。

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ラジエーターガードとの干渉はありません。

'17モデルだと、ウィンカーの方が少し飛び出しが大きいですが、スライダーのおかげで根元から折れることは無さそうです。

 

参考になれば幸いです。

MT-09 タナックス MFK-100 ミニフィールドバッグ取り付け

こんにちは( ^ω^ )

今回は、MT-09 2017モデルタナックス製MFK-100(ミニフィールドバッグ)を取り付け報告を行います。

 

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ngxyh754.hatenablog.com

 

このバイクは、モデルチェンジしてリアフェンダー&ナンバープレートがスイングアームに移設されています。

そのため、シートカウル下に取り付けできるところがほとんどありません。

今回は、バッグ固定ベルトをシート下に通すことで、取り付けできるかやってみました。

 

1.使用したもの

〇タナックス MFK-100 ミニフィールドバッグ

〇キーホルダーリング(Φ50mmくらい)

 

2.バッグ固定ベルト取り付け

シート下スペースにこのように固定ベルトを通します。

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右下のベルトを通すために、ステーを固定するボルトの一部を取り外す必要があるので、その解説を行います。

 

2.1シートカウル固定ボルト取り外し

シートカウル下のキーシリンダーを回し、シートを取り外します。

シートカウルを取り付けている①と②のボルトを緩め、取り外します。

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2.2シート固定フックステーボルト取り外し

2.1で緩めたボルトを取り外すと、シートカウルが少し外側に広げられます。

広げると、③と④のボルトが見えるので、緩めて取り外しましょう。

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以上のボルトを取り外すと、ステーを少し浮かせることができるので、その間にベルトを通します。

 

2.3ベルトをまとめる

4本のベルトをそれぞれシートフレーム、ステー下にくぐらせます。

その後、キーホルダーリングでまとめます。

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あとはシートを戻して作業完了です。

 

 

***追記***

ツーリングを数回こなしましたが、シートバッグがぐらつくことはなく快適に使用できています。

リアキャリアを取り付けることなく固定ができていますので、オススメできる方法かなと思います。

タナックス(TANAX) ミニフィールドシートバッグ モトフィズ(MOTOFIZZ) ブラック MFK-100

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