バイクのある景色

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オートバイ好きのブログです。

エイプ100 エンジントラブル究明

こんにちは♪( ´▽`)

今回は、以前ツーリング中にエンジントラブルで停止した、エイプ100トラブルシューティングをやってみます。

1.点火系

まずはプラグ火花が飛んでいるかチェックします。

シリンダからプラグを外し、プラグキャップに取り付けて、エンジンに接触させながらキックを下ろします。

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お!火花が飛んでいる!( ^ω^ )
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CDIの故障も疑い、純正品と交換しましたがエンジンは掛かりません。

原因は別にあるようです。

2.燃料系

次に燃料系を疑います。

キャブレター内に異物が詰まると、適切な燃料噴射がされずにエンジントラブルの原因になりますので、清掃してみます。

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メインジェットスロージェットパイロットジェットニードルダイヤフラム、etc…

清掃し、動作には不備が無いことを確認しました。

しかし、エンジンが掛かりません(-ω-;)

3.点火タイミング

プラグから火が飛び、燃料がきているとすると、あとは点火タイミングの狂いしかないので、そこを疑います。

フライホイールは緩くなってませんでしたので、後回しにしていましたが、念のため外してみると…

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…ん?
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んん!?!?
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ウッドラフキー剪断されている!!!

こちらフライホイール側です。
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わーぉ…
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不幸中の幸いか、剪断されたキーはすぐ取ることができ、クランクシャフトのテーパ部にも損傷は無さそうでした。
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テーパ部を研磨し、キー溝を軽く修正した後、新品のキーを組み込んで元に戻します。

そしてキック…エンジン一発始動!!

やったーヽ( ̄▽ ̄)ノ

いい勉強になりました。

ウッドラフキーか吹っ飛んで、損傷がこれだけなのはラッキーだそうです。笑

これでやっとエイプでツーリングにいけます♪( ´▽`)

おしまい( ̄▽ ̄)