バイクのある景色

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オートバイ好きのブログです。

エイプ100 組み立て記録 その⑪ リヤブレーキキャリパOH

今回は、エイプ100のリヤブレーキキャリパをOHしましたので記録します。

ブレーキフルードは塗装にダメージを与えるので、養生をしっかりと行います。

 また、水溶性があるので、雨の日には行わないほうがよいです。

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1.使用材料

純正 ダストシール,オイルシール

デイトナガレージ ブレーキフルード

純正 スクリューブリーダー

 

2.分解点検

2.1分解

キャリパーを取り外す前に、キャップスクリュを外して、パッドピンを緩めておきます。

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リヤアクスルシャフトを抜き、キャリパを取り外します。

ダストシールが劣化して、少しはみ出ているのがみえます。

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パッドピン、ブレーキパッド、パッドスプリング、パッドリテーナを取り外します。

ピストンを押し出すために、ゆっくりとリアブレーキを踏みます。

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ニョキニョキ。

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ピストンが外れました。

中からブレーキフルードが出てきますので、塗装にかからないように注意します。

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ブレーキピストンです。

表面にキズ、ヘコミがないかチェックします。

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大きなキズは無さそうなので、綺麗に磨いて再利用します。

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ダストシール、オイルシールは再利用不可なので、新品に交換します。

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シリンダー内面を清掃し、新しいシールを取り付けます。

シールの表面には薄くシリコングリースを塗布します。

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ピストンを押し込みます。引っかかりがなければ、クイッと入っていきます。

ピストン表面にはブレーキフルードを塗布しておきます。

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サクッと組み立てます。

今回はブレーキパッドの手持ちがなかったので、もともとついていたものを組みます。

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キャリパをスイングアームに組み付けます。

各ボルト、ナット類は指定トルクで締め付けます。

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組み立てが完了したら、フルード交換&エア抜きです。

注射器を使って、キャリパーのスクリューブリーダからフルードを押し込みます。

この際に誤って、ブリーダをつぶしてしまったので、新品に交換しました・・・泣

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ブレーキペダルをふみふみし、感触が戻っていればOKです。

あとは走行試験で調整をしていきます。

今回はこれにて作業完了です。